利回りのいい物件の探し方4【不動産会社の担当者との付き合い方】 - サラリーマン不動産投資実践ブログ

利回りのいい物件の探し方4【不動産会社の担当者との付き合い方】

サラリーマンの不動産投資は、
事業家の投資よりも有利です。

なぜなら、
上下の縦社会に揉まれ、
社内調整になれ、組織の理屈をよくしっているからです。


さて今日は、
あなたのこの能力をさらに活かしていただくために、
ちょっと不動産会社の担当者の気持ちになってみましょう。


そうすれば、非常にいい物件が、
どこに眠っているのかがよく見えてきます。


この考え方は非常に強力な方法なので、
必ずマスターして下さい。



さて、
通常、不動産会社の売買の仲介担当者は
物件価格の3%、売主買主の両方をつけた場合には、
物件価格の6%をざっくりと売上として会社にお金を引き込みます。


もう一度いいます。

会社に入るのが売上です。
で、その価格は物件価格が3000万円だとすると、
多くて180万円、少ないと50〜90万円という計算になります。


あなたは普段、会社に売上をいくらくらいもたらすのでしょうか?

飲食店だとすると、
日売りで5万円くらいから、
すごく売れる店舗で100万円と言ったところでしょうか?
しかもそれは組織での売上なので、
人数割りすると、もっと少なくなりますね。

話を元に戻すと、
不動産会社に売上として入った(ここでは)180万円の仕事は
これまで何ヶ月もかかって成約したプロジェクトと見ていいでしょう。

そのうちの経費はいくらかかっていますか?

人件費を抜いたとして、
広告費10万円、その他電気代やらコピー代やら
交通費、接待費等10万円としても粗利は90%くらいありますね。

でも、その担当者が仮に3ヶ月で3棟しか売れず、
1ヶ月で180万円の売上しかないとしたら、
会社はその担当者の給料(仮に)35万円を払い、
福利厚生費として30%つまり、10万円くらいを払い、
つまるところ、会社には115万円しか残りません。

この計算でもお金が残るのは、両手商売だからで、
片手の商売なら、一気に利益が飛んでしまい、
25万円くらいしか残りません。

なので、次の月にその担当者が取引無しだとすると、
すでに会社にお金は残っていません。どころか、赤字です。


だから、
携帯電話の費用も個人持ち。
固定でもらえる給料は極端に低いというのが業界の慣習です。


そして、大体が、歩合制で頑張っている人が多いのです。

では、もし、
あなたが歩合制の給与体系だとして、
これらの取引を決めないといけない場合
どんな行動を取るのでしょうか?

次回の記事で続きを書きます。


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サラリーマンの不動産投資






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